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SAR

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※Schmid & Partner Engineering AG 社 の Dasy5 を使用しています。

電波法令により規定されているSAR(人体頭部における比吸収率)の測定方法(平成十三年十月十日総務省告示第六百二十八号:改正 平成十八年四月二八日第二七六号)に基づき、測定サービ スを実施しております。
また、IEC(*1)により国際標準化(IEC 62209-2) された「人体側頭部を除く人体に対する比吸収率の測定方法」についても、日本国内における法制化に向けた審議内容を元に、事前検証を開始しております。
「携帯電話端末」のHead-SAR は勿論、「タブレットPC」「無線LAN搭載機器」等の Body-SAR にも対応可能です。

(*1)IEC : 国際電気標準会議(International Electrotechnical Commission)

SAR

Head-SARについて

Head-SARについて

平成14年6月1日より、携帯電話端末等が発する電波について、新たな技術基準が法制化されました。 この制度の内容は、人体側頭部のそばで使用する携帯電話端末等に対して、局所SAR(*2)の許容値(2W/kg)を規定したものとなります。
この法制化以降、携帯電話端末等が発する電波に関する測定方法が明確(*3)になった事から、新たな設備を導入し、測定サービスを開始しております。

(*2)SAR(Specific Absorption Rate):比吸収率
電磁界にさらされたことによって任意の生体組織10gが任意の6分間に吸収したエネルギーを10gで除し、さらに6分で除して得た値をいう。(無線設備規則第14条の2より)

(*3)測定方法の明確化
測定方法については、様々な方法が提案されていたが、IECにより国際的な整合性を考慮した頭部における局所SARの標準測定法が示された。

Body-SARについて

Body-SARについて

関連する法令
  • 無線設備規則第14条の2(人体頭部における比吸収率の許容値)
  • 特定無線設備の技術基準適合証明に関する規則(別表第3号)
  • 総務省告示第276号(人体頭部における比吸収率の測定方法)

参考:総務省総合通信基盤局「電波利用ホームページ」

別ウインドウが開きます http://www.tele.soumu.go.jp/index.htm
局所吸収指針
携帯電話端末など身体に近接して使用される無線機器に適用する安全基準
(平成9年4月電気通信技術審議会答申「電波利用における人体防護の在り方」)
(平成23年5月情報通信審議会答申「局所吸収指針の在り方」)

PDF局所吸収指針についての詳細はこちら