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よくあるご質問

特定無線設備の技術基準適合証明・認証について

Q.「5GHz帯小電力データ通信システム」の無線設備には「屋内でのみ使用可能」などの表示をしなければならない事となっていますが、取扱説明書への記述も必要なのでしょうか。
A. 無線設備規則第49条の20第3号ルの規定、平成12年郵政省告示第157号第1号に次の記述があります。
「無線設備は、筐体の見やすい箇所に、当該無線設備の送信は屋内においてのみ可能である旨が表示されていること」

従いまして、審査の過程では当該申請機器に上記の意味を示す表示をしてあることを確認致します。ですので取扱説明書への記載は強制ではありません。

しかしながら、市場に出回っている本条項の無線設備の中には、PCカード、Mini?PCIカードなど、コンピュータなどに取り付けた後は証明・認証表示が見えにくくなってしまう形状のものが存在します。

特定無線設備の内、第1種特定無線設備の運用には、従事者免許(Operating Licence)及び無線局免許(Station Licence)を保有することを求めていません。使用者に特別な電波法の知識が無くても運用できることを目的として制定されています。

最終的には認定・認証を取得された製造者の方のご判断になりますが、既認定・認証設備を第3者のコンピュータメーカーに販売することも考えられることから、本規定を販売先に良く伝えた上で、コンピュータ本体、取扱説明書への表示、記述をどのようにされるかお考えになられてはいかがでしょうか。